2.キラキラにとりつかれる

北海道旅行のお土産にもらった
真っ白な生地に真っ白な結晶が浮かび上がったぐいのみで、日本酒を飲もうとしたんです。

日本酒を注ぐと、その結晶が・・・!!

おそらく、これは、結晶釉の器を使ったことがある人ならわかってくれるはず。
透明の液体を入れると、結晶がキラキラキラキラするんです。

これは、けっこうよく言われます。
水盤みたいにしてお花を入れようと水をはったら…、キラキラで!とか、
マグカップを洗おうと水に浸けたら…、キラキラで!とか。。。

で、お酒を注ぐとその現象がおきました!当然です。

(写真は、その時のぐいのみではなく、自分で作ったぐいのみですが・・・ww)

ダメです。
だんだん、お酒もまわってきますしね。。。

なにこれ!
なんで、こんなに綺麗なん?
めっちゃ、キラキラしてるやん!
どうなってるん?
どうやって作ってるの?

そのキラキラにとりつかれてしまいました。

そのころ、まだ、仕事と言えるほどには、焼き物はやっていなかったのですが、
結晶釉とは全然違う手法の、普通の陶器を作って、たまには売ったりもしてましたので、
ついつい、作りたくなってしまったのです。

とうとう、恐ろしい世界に足を踏み入れてしまったのでした。

(つづく・・・)

 

2020年02月26日