1.結晶釉との出会い

そもそも、結晶釉を初めて知ったのは、テレビでした。
NHKの「焼き物探訪」という番組で、結晶釉の作家さんを取り上げた回があったんです。
確か、大学生のころ。。。

趣味で陶芸を始めたのは大学生の頃でしたから、それで、そういう番組を見てたんですよね。

その番組で、今でも印象に残っているのは、
その作家さんが、とにかく、つきっきりな状態で、窯の温度調整をしている姿。
そして、その窯から出てきた、キラキラとした大きな結晶が浮かび上がった作品。

こんなすごいものがあるのかー!!って感じでしたよww

でも、それだけで終わってたんです。
すごいもの作ってる人が、おるんやな~って感じで。

ところがです。
それから十年くらいたったころ、北海道旅行に行った両親から、お土産にもらってしまったんですよ、
結晶釉のぐいのみと珈琲カップと小皿を!

生で見たのは、これが最初。

でも、だからって、すぐに、これを作ってみよう!なんて、恐ろしいことはもちろん、考えなかったんですが。。。

(つづく・・・)

 

2020年02月26日