貫入

結晶釉の器には、貫入は入りませんが、陶芸体験で使っている釉薬の中には、貫入が入るものもたくさんあります。

貫入とういうのは、土と釉薬の収縮率の違いが原因で、焼成の際に釉薬の部分のみに細かなヒビが入るものです。写真は、萩焼の器ですが、萩焼は特に貫入がよく入って綺麗ですよね。


入り方によっては、「ひび割れてるんじゃないの?」と思う人もいるようですが、生地の部分までは及んでいないので、大丈夫です。このような貫入が入る器は、窯から出した後、しばらくの間、貫入が入る音がします。とっても綺麗な音なんですよ。


2017年01月16日